パセノール by synbi｜株式会社神美

パセノールカプセルαは、
森永製菓と神美の共同開発によって
誕生しました。パッションフルーツの
種子から抽出された「パセノール™」は、
森永製菓の特許技術で高濃度に精製され、
サーチュイン遺伝子を
活性化すると期待されています。

パセノールカプセルαは、
「パセノール™」成分を豊富に含み、
さらに厳選された他の成分も配合された、
より高効果なサプリメントです。
神美が選び抜いたこれらの成分が、
あなたの美容と健康を
総合的にサポートします。

長年うまくいかなかったダイエットや
年齢によるたるみに対しても、
パセノールカプセルαが
新しいアプローチで効果を発揮します。
内側からの健康と外側からの美しさを
同時に感じられる、
これまでにない効果を提供します。

さぁ、パセノールカプセルαで、
内外からの総合的な美と
健康を手に入れ、
もっと輝く毎日を過ごしましょう。

何故α(アルファ)なのか。

パセノールカプセルαは、
高濃度の「パセノール™」に加え、
BCAA、カフェイン、
ニコチン酸アミドを配合し、
美しく痩せる効果をパワーアップ。
進化型サーチュイン遺伝子
活性サプリメントなのです。

パセノール

カフェイン

BCAA

ニコチン酸アミド
（NMN源）

パセノール
カプセルαに
期待される
5つの効果

美しく健康的に、
スリムな身体に。

「パセノール™」の脂肪燃焼率
向上に加えて、BCAAとカフェインで、
脂肪燃焼をさらに促進していきます。
BCAA は筋肉の分解を抑え、
カフェインは脂肪酸を分解しやすく。
パセノールカプセルαは、日常的に効率よく
脂肪を燃焼させ、消費カロリーアップを
促します。筋肉量を保ちながら、
綺麗に痩せることが期待できます。

むくみをすっきり、
より小顔に。

パセノールカプセルαは、
利尿作用、血行促進作用、
脂肪燃焼作用、
コラーゲン生成促進作用があり、
小顔効果が期待できます。
顔のむくみを解消し、
脂肪を燃焼し、肌を引き締めて、
理想の小顔へと導きます。

若々しさを甦らせる
エイジングサポート。

「パセノール™」は、アンチエイジング
効果が期待できる、注目成分です。
その驚きの力は、シミ、シワ、たるみ、くすみといった年齢肌の悩みを多角的にケアし、
本来の若々しさを蘇らせるサポートをします。
パセノールカプセルαは、さらに、
ニコチン酸アミドを配合し、細胞の老化抑制とDNA修復を促進。抗酸化作用で細胞を活性酸素から守り、若返り効果を高めます。

冷えを改善、
免疫力もアップ。

パセノールカプセルα は、冷え性改善と
免疫力向上を目指す方にも最適です。
パセノールに加えて、血流を改善し、
体温調整をサポートする BCAAを配合。
この強力な組み合わせにより、体の冷えを効果的に和らげ、免疫力をアップ。
日々の健康維持をサポートします。
毎日の生活をもっと快適に、もっと元気に。
パセノールカプセルαで、エネルギーあふれるイキイキとした毎日を手に入れましょう

透明感のある
みずみずしい美肌に。

パセノールカプセルαは、
サーチュイン遺伝子活性効果に加え、
NMN源であるニコチン酸アミドで
更なる美肌効果を強化。
肌のターンオーバーを促進し、
シミやニキビを改善する効果があります。
さらに、コラーゲン生成を促し、
肌のハリや弾力をアップします。

「パセノール™」は
自然がもたらす、
いのちの力を
引き出す素材。

パセノール™とは？

森永製菓の特許技術(特許5347018号)により、ポリフェノールの一種であるピセアタンノールをパッションフルーツ種子から抽出・開発した「パセノール™」。
神美は、森永製菓と共同開発し、「パセノール™」を配合した、パセノールカプセル αを開発しました。
ポリフェノールは数多く存在しますが、ピセアタンノールは、パッションフルーツの種子の中に、特に多く含まれていることを森永製菓が発見しました。
パッションフルーツ種子中に含まれるピセアタンノール含有量は、ぶどう果実中に含まれるピセアタンノール含有量の7,000 倍以上となります。

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ピセアタンノールとは？

ピセアタンノールは、若さと健康を保つ上で重要なサーチュイン遺伝子を活性化する機能があり、肌、脂質代謝等への作用が確認されています。
アンチエイジング成分として注目されているレスベラトロールとも非常によく似た構造をしています。
ピセアタンノールは水に溶けやすく、吸収されやすいという点が特徴です。

サーチュインとは？

サーチュインは20世紀末に発見された「長寿「遺伝子」「抗老化遺伝子」とも呼ばれる遺伝子のこと。
2003年、国際的な総合科学系学術誌に長寿遺伝子 (サーチュイン遺伝子)を活性化する低分子が見つかったと掲載。
ピセアタンノールは酵母を寿命延長するSIRT1遺伝子を活性化する物質であったと初めて明かされました。
サーチュインが制御する様々な生理機能が解明されてきており、現在も研究がおこなわれています。